平成22年度 古文書保存講座

この講座は終了しました。

 趣 旨
  古文書は地域の歴史を物語る貴重な文化遺産です。しかし、古文書を取り巻く保存環境は、社会状況の変化などにより次第に悪化し、散逸や消滅が進み、危機に瀕しています。このため、記録遺産としての古文書の保存や活用を図ることを目的とし、史料管理の理論と実際について学ぶとともに、古文書の修復や補修の実習を行います。

 主 催  徳 島 県 立 文 書 館

 日 時  平成22年7月28日(水)、7月29日(木) 【計2日間】   9:30〜16:30

 場 所  徳島県立文書館 2階 講座室 

 募集人員及び対象    【25名】
  県・市町村における古文書取り扱い担当職員(文化財、市町村史編さん、資料館、歴史館、郷土館、博物館、図書館等)、市町村文化財保護審議委員、民間の古文書等の所有・保管者、その他古文書の保存・利用に関心を持つ方。

 参加費用  無料

 申込方法
  申込書にて、7月21日(水)までに、下記へお申し込み下さい。
   (ファックス可  088−668−7199)
   〒770−8070  徳島市八万町向寺山 文化の森総合公園内
                徳島県立文書館 古文書保存講座係 宛
 受講者の決定
  受講申込者多数の場合は、選考の上、それぞれの所属長または本人宛に文書で通知します。

 研修内容及び講師
 (1) 古文書の保存・利用の理論と実際
   徳島県立文書館 課長補佐(古文書担当)  徳野 隆
           主査兼係長(公文書担当)  金原 祐樹
 (2) 文書資料の保存の科学
   徳島県立博物館 専門学芸員(保存科学担当)  魚島 純一
 (3) 古文書の補修−理論・実習−
   元宮内庁書陵部修補師長  横山 謙次

 古文書保存講座日程


 講座についてのお問い合わせは
  徳野・金原(TEL:088−668−3700/FAX:088−668−7199)