徳島幕末維新期人名事典
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●た
■ 立木福島県権知事(立木兼善)【たつきふくしまけんごんちじ(たつきかねよし)】 ■
      天保5年8月(1834)~明治42年12月(1909)
 福島県権知事。
 《初名》杉浦七郎 ついで林立玄 林徹之丞 のち立木徹之丞と改名
 《号》仇池僲史《生》淡路津名郡東浦町谷村
 もと稲田家家臣。明治2年徳島藩から徴士として朝廷に出仕し若松県権知事、同年8月福島県権知事。
 岩倉具視の内命により、稲田問題調停のため明治3年3月20日岩鼻県権知事小室信夫と共に徳島に滞在していたが、調停ならぬまま復命のため4月8日徳島を立ち帰京。
 その後中野県権知事、長野県権令、福岡県令、のち横浜裁判所長から元老院議官、貴族院議員。退官後は石上神宮宮司、京都松尾神社宮司。

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●ち
■ 知事様【ちじさま】 ■
      弘化3年8月8日(1846)~大正7年2月10日(1918)
 蜂須賀茂韶の項に記す。

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参考資料
『公文録徳島騒擾始末』、福田憲凞著『阿波書人志』、竹治貞夫著『庚午事変関係新居水竹遺稿要解』、藤井喬著『阿波人物志』、阿部宇之八伝記刊行会『阿部宇之八伝』、宮本武史編『徳島藩士譜』、徳島新聞社『徳島県百科事典』、吉川弘文館『国史大辭典』『明治維新人名事典』、桑井薫編『明治三年徳島藩職員録並御分知御家中分限帳』、徳島県立文書館『第29回企画展幕末の儒者新居水竹』『特別企画展庚午事変の群像』を参考とした。
※今後、増改訂を行い内容を充実させていく予定です。
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